広報リンダの神保町日記ー行政書士試験編
年賀状でカミングアウトさせていただいた皆様へ。広報リンダ、当社教材「行政書士合格集中講座」の威力を実証すべく、弱冠?2にして行政書士試験に挑戦いたしました。その顛末は…
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
受験の申込みが始まりました!
今日から行政書士試験の申込みが始まりました!

申込みの締め切りは、9月8日(金)までです。
郵送の場合は9月8日の消印まで有効。インターネットの場合は9月8日の17時まで。

いや~意外と先まで受け付けてくれるのね、なんて思った「あ・な・た!」
何をおいても先に申込んでしまいましょう。
勉強の遅れは頑張れば取り戻せます。
しかし、申込みだけは遅れたらアウト!
世間一般として、物事にはたいてい裏技というのがありますが、
申込み忘れた場合の裏技は、絶対にありません。
経験者は語る、です。

詳細は、弊社HPや行政書士試験センターのHPをご覧ください。
●弊社HP
http://www.bellies.jp/

●行政書士試験センター
http://gyosei-shiken.or.jp/shiken/index.html

さてさて、今日からリンダさんは夏休みに突入です。
こっちはいつから休みをとってないんだか…。
S社長なんて、連続朝帰りの午後出勤です(土日の話です)。
おかげで、机から立ち上がったとたんに眠ってしまい、
机に顔をぶつけて流血騒ぎとなりました。
自称、ボクシングの試合で微妙~な判定で負けたそうです。


では、そろそろ「じぃ」を読んで勉強コーナーに突入しましょう。


   :
   :


「じぃ!」


   :
   :

 (しーん)


やれやれ、りんださんがいないとじぃも寝たフリをしてます。

では、気を取り直して最近の判例の紹介です。
丁度、『じぃとリンダの合格ゼミ』も債権各論まで進んでいましたから
親族相続がらみのものを1つ。

最高裁18年7月7日
●事案
本当は他人の子であるのに、実の子として出生届を出され、
他人の子であることは知らされずに長年、一緒に実の親子として
暮らしてきた。ところが50年以上もたって、兄弟から
実の親子関係はないという確認の訴えが提起されてしまった。

びっくりしたのは実の子として生活してきた本人。
そんな今更ということで、親子関係がないという確認の訴えは
権利濫用だと主張。
ところが、原審(高等裁判所)は、権利濫用ではないと判断したわけです。
で、そんなことは承服できないと最高裁まで事件はもつれていきました。

●判旨
諸般の事情を考慮し、実親子関係の不存在を確定する
ことが著しく不当な結果をもたらすものといえるときには、
当該確認請求は権利の濫用に当たり許されない。

さすがの最高裁も、原審の判断は違法であるとしました。

実の親子と同様の生活の実体が50年以上あること、
(高校卒業後は家のそば屋を手伝ってきたそうです)
親からは実の子ではないと言われたこともなかったこと
などの事情を汲んだようです。

本来、親子関係が存在しないという確認訴訟には、
戸籍の記載の正確性を確保するという機能があります。
そのため、真実の実親子関係と戸籍の記載が違うときは、
親子関係不存在の確認訴訟ができるのが原則です。

でも、いかなる場合でも、親子関係不存在の確認訴訟をすればいいというもんじゃない、
事情によっては権利の濫用になるよ、
ということを肝に銘じておきましょう。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2005 広報リンダの神保町日記ー行政書士試験編 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。